三行詩コンクール【中学生の部】応募作品47点(入選作品は除く)を掲載しています。
学校名 | 学年 | 作品 |
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中山中学校 | 3 | 家族にも 感謝の言葉を 忘れずに |
中山中学校 | 3 | あいさつは 家族を結ぶ 心の輪 |
中山中学校 | 3 | 「おはよう」で 始まる朝に 笑顔咲く |
中山中学校 | 3 | 家族はみな 見えない糸で 結ばれている |
中山中学校 | 3 | テーブルを 笑顔でかこむ 夜ご飯 |
中山中学校 | 3 | 家族の輪 まずは日々の 感謝から |
中山中学校 | 3 | アルバムを 眺め家族で語りあう みんなでつくる 次の1ページ |
中山中学校 | 3 | 私はあなたのために 何をしてあげられるのか 何をするのが正解なのか いろんな形の愛情を あなたにあげたい 私はあなたに 何をしてあげられるかな |
中山中学校 | 3 | おはようの そのひとことで 深まるきずな |
中山中学校 | 3 | 家族で話し、 うまれる笑顔と 家族のきずな |
中山中学校 | 3 | 変わらない 家族はいつでも 自分の味方 |
中山中学校 | 3 | ありがとう 感謝の言葉が 我が家のルール |
中山中学校 | 3 | 夜ご飯 あたたまる心 家族の輪 |
中山中学校 | 3 | スマホより 家族の目を見て 今日あったこと 伝えよう |
中山中学校 | 3 | 大丈夫 何があっても 家族がいれば |
中山中学校 | 3 | なんでもない会話 笑い会う家族 この時間はわたしの宝物 |
中山中学校 | 3 | 帰ったら あたたかい声が 待っている |
中山中学校 | 3 | 怒るのも けんかするのも 愛情から 大切な気持ち 大切な存在 |
吉成中学校 | 2 | No War 平和に暮らそう ロシア軍 |
吉成中学校 | 3 | 困ったら 家族のみんなで 解決しよう |
吉成中学校 | 3 | 困ったら 頼りにしてる 家族たち |
吉成中学校 | 3 | 帰ろうよ 温かい我が家が 待っている |
吉成中学校 | 3 | さりげない あいさつ1つ、2つでも みんなをつなぐまほうの言葉 |
吉成中学校 | 3 | 親の愛 受け取りに育った バカ息子 |
吉成中学校 | 3 | 家族のきずな 一人一人の命 いつまでも大切に |
吉成中学校 | 3 | 朝起きて おはようの一言 今日が始まる。 |
吉成中学校 | 3 | 休みの日 犬といっしょに 公園だ!! |
吉成中学校 | 3 | 感謝しよう 幸せに暮らせてること 生きてること |
吉成中学校 | 3 | 帰ってきたら、 手洗い、うがい、 しっかりと。 |
吉成中学校 | 3 | 家帰り 疲れた心に 談笑話 |
吉成中学校 | 3 | 子育てする勇気 まわりの人の優しさ。 |
吉成中学校 | 3 | 毎日の お話しタイム たからもの |
吉成中学校 | 3 | 「いってらっしゃい」 母の一言 元気づけ |
吉成中学校 | 3 | 「行ってきます。あゆも気をつけて」 朝、先に出る母は、必ず言う。 この言葉に守られて、今日も一日頑張れる。 |
吉成中学校 | 3 | 怒っている日も泣いた日も 誰とも顔を会わせたくなくても 居間に明かりのついた我が家に帰る。 |
吉成中学校 | 3 | 話そうよ 家族と命 大切さ |
吉成中学校 | 3 | 命に大きさなんてない ある日突然、うちに野良猫がやってきた まだ小さくて壊れそうだった でも一生懸命鳴いていた 小さくたって 大きな心を持っている そう教えてくれた キミがきてくれたから私は幸せ ありがとう |
吉成中学校 | 3 | 家族との 思い出はどれも 私の宝物 |
吉成中学校 | 3 | 弟に毎日言われる「ねぇ、あそぼ」 「いいよ」の言葉に目を輝かせる 6歳の離れた私の天使 |
吉成中学校 | 3 | お母さん 仕事から帰ってきたら休む暇なくすぐに ご飯を作ってくれて ありがとう |
吉成中学校 | 3 | けんか後に ねていたわたしを なでた手は 母の優しく あたたかい手 |
吉成中学校 | 3 | 男家において 母と二人 たのしくおでかけ |
吉成中学校 | 3 | 朝六時 めざましけして また二度寝 階段の下で呼ぶ母の声で飛び起きる |
吉成中学校 | 3 | わ・ワ・輪・Wa つなごう家族のわ |
吉成中学校 | 3 | 下校後の 家のげんかん 明るくて 母の優しさ目にしみる |
将監東中学校 | 1 | 家族のやさしい気持ち 家族の楽しい会話 家族の暖かい心 みんな私の「宝物」 |
館中学校 | 3 | 会話とは 人と人とをつなげる かけ橋 |